【新入生に読んで欲しい】大学生こそ難関資格には気をつけろ!覚悟は十分?継続できる?

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こんにちは、わせ男です。

突然ですが大学生のみなさんは、大学で何がしたいと考えていますか?

遊びまくる? まだ決まっていない? 入ってから考える?

勿論それで結構です。別に説教をするわけじゃありません。

ただ、もしあなたが「難関資格でも取ろうかな〜」と考えていて、

かつ「スクールに通おうと思ってます。キャンペーンやってるし。」

という方だったら、

どうかこのページだけ読んでから決断して欲しいです。

5分もあれば読み終わるので、ちょっとだけお付き合いください。

というのも、私自身が難関資格のスクールに入ったものの続けられず、

めちゃめちゃ後悔しているからなんです、、、

難関資格ってどんなやつ?

試験を受けるスーツの男性

「世間的にどのレベルからが難関か」とかそういう話をするつもりはありません。

私がこのページで語っているのは、

「一般的に合格には数年間の継続的な勉強が必要な資格で、

かつ卒業後にそれで食っていけるような資格」
のことです。

まあゆるく言えば「合格さえすれば基本的に将来安泰な資格」のことです。

大学生がよく目指すものとしては、

司法試験(裁判官・検察官・弁護士)、公認会計士、税理士、司法書士などでしょうか。

こうした資格は数年に渡って継続的に勉強をすることが求められ、

その性格から独学よりも「予備校に通って講座を受ける」というスタイルが主流です。



そのため今回の記事では、TOEIC900点超えだとか漢検1級といった資格は対象外です。


予備校の勧誘

勉強中の人

最初に言っておきますが、

「絶対に公認会計士になってやる!」だとか

「小さい頃から弁護士になるのが夢でした」という方は大丈夫だと思います。

そういう確固たる志がある方は、数年に渡る継続的な勉強でもなしうると思います。

もう一度書きますが、私が今回対象にしているのは、

「大学生で時間があるし、将来のために弁護士目指してみるか!」

という感じで足を踏み入れようとしている方です。




春になると、難関資格の予備校はキャンパス付近で一斉に勧誘を始めます。

「時間の取れる大学生のうちに勉強しよう!」

「在学中に合格した先輩もいます!」

「バイトやサークルとの両立も全然可能!」

こんな感じのことを言われてしまうと、最初は難関資格に怖気づいていた学生も、

「頑張ればいけるんじゃね…?」

「いっちょ頑張ってみるか…?」という気になってくるものなんです。

いやー、危険です。

大学生は時間がある?

海沿いをドライブするカップル

大学生には時間がある。これは事実です。間違いありません。

ただ時間があることと、それを将来のために有効活用できるかどうかは別問題だと私は思います。

大学は基本的に自由に授業を取れるので、土日以外に全休(1日休み)を作ることも可能です。

それに1日の授業は多くて4コマ程度。夕方には終わります。

社会人はもちろん、中高生と比べても、大学生は自由に使える時間が多いはずです。






ですが、本当にその時間を勉強にあてる覚悟はありますか?

サークルやバイトで疲れても、眠い目をこすりながら机に向かえますか?

友達からどんなに楽しい遊びに誘われても、それを断って勉強できますか?



自由に使える時間が多いと言っても、相手は難関資格。

スキマ時間にチョロっと勉強して合格するような代物ではありません。

しっかりとまとまって勉強時間を確保する必要があります。それもほぼ毎日。何年も。

それだけならまだ良いかも知れませが、周りは大学生。

友人たちは「人生の夏休み」とばかりに死ぬほど遊びまくります。

これが大学受験との最大の違いです。

普段のサークルに加えて、飲み会、カラオケオール、ドライブ、旅行など、

高校までとは比べ物にならないほど遊びの幅が広がります。

もちろん難関資格を目指したからと言って遊べないということはありません。

ただ遊びの誘いを断って勉強しなければいけない日もあるでしょう。

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「学生生活」との両立はかなり大変

歩みだす2人

「大学生は時間がたっぷりあるんだから、遊びも勉強もやればいいじゃん」

と思う方も多いと思います。私もそうでした。

「資格の勉強をベースに、サークルやバイトも両立してみせる!」と意気込んでいた1年生の4月。

いやまあそうなんです。私が怠けやすい性格だということも勿論あります。

ただ、サークルやバイト、恋人などの「学生生活」と、資格勉強の維持がどれだけ大変か

わかって頂きたいです。

確かに大学生には時間がありますが、体力は変わりません。高校生の時と一緒です。

朝起きて大学に行って、サークルに出席して、家に帰ったらもう22時。

そこから3時間講座を受けて、寝るのは1時。


私にはこんなような生活を続けられませんでした。

やっぱり眠い時は寝ちゃうし、遊びたい時は遊んじゃいます。周りもそうだし。バカですね。

↓私文大学生の一般的な生活ってこんな感じです(周りの友人はこんな生活です)↓

私の友人に、難関資格と学生生活を両立している人がいます。

以前私が偶然、1限前に24時間やっている自習室に行ったのですが、

その友人は机に突っ伏して寝ていました。

つまり、自習室に泊まり込んで勉強していたんです。

その姿を見て、「これくらいの覚悟がないとダメかもな」と思いました。

自分の覚悟を試してからでも遅くない

決意をする男性

今までいろいろ書いてきましたが、別に私は、

「大学生が難関資格を目指すのは無理!諦めろ!」とか

「大学入ってから難関資格を目指すなんて甘い!」とか言っているわけではないんです。


いやこれは本当に。私の友達でも目指している人はいますし、現に合格している人も知ってます。

ただ私は、自分のように覚悟が不十分で目指したがために予備校の餌食になるような学生を

減らしたいだけ
なんです。




私は1年生の春に予備校に入りました。

最初は同期の学生もたくさんいて、教室の出入りが大変だったのをよく覚えています。

ただどんどんドロップアウトしていくんです。びっくりするくらい。

そのうち教室はガラガラになりました。

2年の秋頃、私は教材を取りに久しぶりに予備校に行ったのですが、

私の代の「教材受け取りリスト」はほとんど真っ白でした。

つまり、ほとんどドロップアウトしてしまったわけです。





私のようにならないために、まずは自分の覚悟を試してみることを強くオススメします。

この方法なら一銭もお金はかかりません。

具体的には、目指したい難関資格の独学書を図書館で借りて、

半年くらい勉強を継続してみてはどうでしょう?


それくらい継続してみて、やっぱり勉強が面白いし、このまま目指してみたいと思ったのなら

覚悟は十分かもしれません。

逆に、「こんなに勉強漬けは嫌だ」「もっと大学生らしく遊びたい」と思ったのなら、

ちょっと覚悟が足りないかもしれません。

曖昧な言い方をしているのは、それを決断するのはあなただからです。私にはわかりません。




↓例えば、司法試験を目指す前に自分でこういう本をやってみるとかです

まとめ

今回は大学生が難関資格を目指すことの大変さについて、書いてみました。

もう一度いいますが私は別に、

難関資格を目指そうとしている学生に対して「諦めろ!」と伝えたいわけではないです。

ただ予備校に巧みな宣伝を鵜呑みにして入校し、高い入学金を払ったものの、

結局継続できなかったという学生を減らしたいだけなんです。


そしてそのために、自分の覚悟を試してみたら?と提案してみました。

覚悟が決まらないまま、春の予備校のキャンペーンに駆け込む必要はないと思います。

ご自分の覚悟を確認できた学生さんは、頑張って難関資格に挑戦してくださいね!

なんかいろいろ厳しいことを書きましたが、

ま所詮挫折した人間の意見ですし結構偏っているとは思いますので、

実際に難関資格を目指されている方の意見も聞いてみてくださいね。

応援しています。わせ男でした。

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